自分で改善する(シリーズ)膝内側の痛み

query_builder 2024/04/26
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自分で改善する(シリーズ)膝内側の痛み
最近、膝に違和感や痛みを抱えるお客様が増えてるように感じます。
今回は、膝内側に痛みが生じる「鵞足痛」について、原因、改善と予防する方法についてパーソナルトレーナー(フィジカルコンディショナー)目線からお伝えします。

1、鵞足とは
 膝関節(脛骨大腿関節)は蝶番関節で、ドアの蝶番のように屈曲・伸展一方向のみに動きます。
そのため側方からの外力には強度が低い構造となっており、膝関節を補強するために骨盤の異なる三つの場所から筋がいのように上前腸骨棘(縫工筋)、恥骨結合(薄筋)、座骨結節(半腱様筋)が膝内側の鵞足部に付着します。これが「ガチョウの足」のように見えることから「鵞足」と呼ばれ、構成筋はスタビライザーとして機能します。
 
2、痛みの原因
 原因は筋肉のアンバランス(ゆがみ)と考えます。具体的には
(1).骨盤後傾によって鵞足部の構成筋に伸長ストレス
  骨盤の同側にある前側(腹直筋)と後側(ハム)が短縮し腸骨が後方回旋するため、鵞足部の縫工筋と薄筋に伸長ストレスが発生
(2).下腿の外旋に伴い鵞足部の構成筋に伸長ストレス
  距骨の長拇趾屈筋の短縮等による前方変位と大腿二頭筋(外ハム)の短縮で、下腿が外旋し鵞足部の構成筋に伸長ストレスが発生

3、改善法
(1).骨盤後傾の修正
  短縮側の腹直筋とハムストリングスを緩め、同側の抑制弱化の大腿四頭筋を強化し、筋肉のバランスを整える。
(2).下腿外旋の修正
  大腿二頭筋(外ハム)を緩め、半膜様筋(内ハム)を強化して、筋バランスを整えるとともに長母指屈筋を緩め、距骨を正しい位置へ押し込む
   
4、その他
 自分で改善するためのポイントをお伝えしましたが、ソラーレ志木のパーソナルトレーニングでは
 ①自覚症状のない体のゆがみの見える化
 ②コンディショニングで筋バランスを整える
 ③再発防止を図る筋トレ
で痛みの根本解決を図ります。
なお、自分自身で体を整えて痛みの改善と予防する「セルフコンディショニング」の具体的な方法もパーソナルトレーニングの中でお伝え出来ます。  
ゆがみと痛みのない健康的な生活を目指してみませんか?
ソラーレ志木のサービスメニューは、パーソナルトレーニング、ボディーケア、在宅パーソナルとなります。
なお、在宅パーソナルの対応エリアは、志木市、朝霞市、和光市、新座市、富士見市となります。
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パーソナルコンディショニングスポーツジム ソラーレ志木

住所:埼玉県志木市幸町1-5-20
ポプルス志木404

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