膝蓋下脂肪体(infrapatellar fat pad)

query_builder 2026/03/25
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膝蓋下脂肪体(infrapatellar fat pad)

最近、膝に痛みを抱えるお客様が多くなったように感じますが、今回は、膝の前側で膝蓋骨(膝のお皿)の下側に出る膝蓋下脂肪体の痛みとなります。ぜひ参考にしてください。

1、痛みの原因
 膝蓋靭帯(膝蓋骨の下方から脛骨の間にある)の下側にあり、膝関節のクッションの役割をする膝蓋下脂肪体と言う組織には、血管と神経と痛みを感じるセンサーが豊富に存在し、膝関節が曲がると変形して膝蓋骨の後方に潜りこみ、膝が伸びると膝蓋骨の下縁周辺に出てきますが、膝が伸びない状態で日常生活を続けた場合や、大腿四頭筋の緊張や膝や手術後などに繊維化という硬化した状態となる。
 硬化した状態となると階段の下りや坂道など膝が伸びた状態の時に、変形できず膝関節に挟みこまれて、違和感や痛みが出るのが特徴です。

2、自分でチェックする方法
 膝を伸ばした状態で膝蓋靭帯の両側周辺を指で強く押した時、痛みがある場合は脂肪体が硬化している可能性が高いです。

3、改善する方法
 膝下にクッションなど入れて力を抜いて膝を伸ばします。
 (1).膝蓋靱帯の内側と外側に両手の指三本(人差し指、中指、薬指)を置き、左・右と上・下の各方向に、やや強めにゴシゴシとしごく。
 (2).大腿四頭筋の収縮で膝蓋骨は、下方、内方、外方に動くので、膝蓋骨を手掌で包み込んで下方に押す、そのまま膝を伸ばすように力を入れると上に上がってくるので手を離します。
押す方向を、内方、外方へも同様に押して、手を離す。
 (1).(2)の操作の継続で、膝蓋下脂肪体の硬さが取れて痛みが和らぎます。
 
 ※これは膝下の痛みに対する一つの方法なので、すべての方に当てはまるとは限りません。
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パーソナルコンディショニングスポーツジム ソラーレ志木

住所:埼玉県志木市幸町1-5-20
ポプルス志木404

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