2026.03.26
足がつる(こむら返り)メカニズムと対策はこれだ。
就寝中の明け方に突然足がつる。一瞬にして目が覚めてしまい、痛くて辛いですよね。
こむら返りとも言うこの症状のメカニズムと防ぐ方法などについて、説明します。
1.「こむら返り」とは
「こむら」っていうのは、漢字で「腓」と書き、昔の人はふくらはぎのことを「こむら(腓)」って呼んでいたので、足がつると、このふくらはぎがひっくり返ったように感じることから、「こむら返り」と言っていました。
2.誘因と原因、発生のメカニズム
体内のミネラルのバランスが崩れることなどを誘因とし、筋肉を動かすための抹消神経の暴走が原因で発生します。
(1).誘因について
腎臓によって調整されているミネラルのバランスが、スポーツなど汗を流すことで体の中のナトリウムなどミネラル分の減少や下痢や嘔吐で体の水分量が減少してミネラル分のバランスの崩れるなどが誘因だと言われてます。
また、筋肉疲労、体(筋肉)を冷やしてしまう、神経系の伝達機能低下、運動不足、普段とは違う筋肉の動かし方をする、筋肉に強い刺激を急激に加えることなどでも起こります。
(2).原因について
筋肉を動かす指令を出す運動神経の末端神経が暴走し、筋肉の一部が異常な収縮をしてしまう。(なぜ運動神経末端が暴走してしまうのか理由は解明されていません。)
3.筋肉の中で何が起こっているのか
筋肉は「筋繊維」という繊維が、束になったものが「筋束」と呼ばれ、その筋束をさらに集めたものが筋肉です。
つっているときは、筋肉の筋繊維の一部だけが強く収縮している状態になって、収縮していない筋繊維との間にズレが起こり、その周りにある「痛覚繊維」という痛みを感じる繊維の受けた刺激が、脳に伝わり痛みとなります。
なぜ急に一部の筋繊維だけが縮んでしまうのか、それは筋肉が動くための指令を出す「運動神経末端」が、なんらかの理由で正常に機能しなくなるからです。
私たちが通常、体を動かすのは、脳が「動きなさい」と出した命令により、運動神経末端が筋肉に指示を出して、筋肉が動く(随意運動)ことになるが、
足がつる時は、脳からの”指令がない”にも関わらず、運動神経末端が暴走して勝手に筋肉へ命令をだしてしまうため、想定していないタイミングで筋繊維がギュッと収縮してしまうので、つってしまうことになります。
運動神経末端が正常に機能しなくなる原因は、以下のふたつの理由が考えられます。
(1).筋肉が伸びていることを感知するセンサーである「筋紡錘」の不調
筋肉の中にある筋紡錘に異常が起きてしまうと、脳が筋肉の状態を理解することができなくなり、その結果、脳が筋肉に対して必要以上に「縮みなさい」という指令を出してしまい、足がつってしまう。
この筋紡錘が誤動作する原因としては、
①筋紡錘のマヒ
立ち仕事や運動などで筋肉の緊張が続き、筋紡錘が刺激を受け続けて麻痺してしまう。
②血行不良による筋紡錘の感度低下
運動不足や加齢で筋肉が衰えてしまうと、筋紡錘は血行不良でミネラルやエネルギー不足で感度が悪くなってしまう。
③冷えによって血行不良で筋紡錘の不調
寝ているときは、体温低下による冷えや布団の重さによる筋肉の緊張などにより、筋紡錘に不調が起きやすく、高齢者は特に加齢で筋肉が衰えて血行不良をおこしやすいことに加え、持病の薬などでミネラルのバランスを崩しがちとなり、つりやすいといわれています。
4.足がつる症状の予防方法
(1).適度な運動とこまめな水分・ミネラル分の補給
筋肉量が減ると血行が悪くなり筋紡錘がうまく働かなくなってつることがあるので、筋力の低下を防ぐために適度な運動を取り入れるようにしましょう。
また、運動時は、こまめな水分とミネラル分の補給をしましょう。また、バランスのいい食生活でミネラル分の補給を心がけましょう。
(2).寝る前にふくらはぎをストレッチ
筋肉の疲労をためないように寝る前にふくらはぎのストレッチで筋肉をほぐす。
(3).お風呂でツボ押し・マッサージ
お風呂でツボ押しとマッサージをすると、血行が良くなり疲労回復ができます。
5.足がつったときの対処法
足がつった時は、つっている筋肉をゆっくりと伸ばすようにしてください。
たとえば、「ふくらはぎ」がつってしまった場合は、つった足の親指を手前にゆっくりと引き寄せれば、ふくらはぎが伸びるので、ひとまず、激痛からは回避できるはずです。
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#腰部脊柱管狭窄症
#首痛
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#坐骨神経痛
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#猫背
#ゆがみ
就寝中の明け方に突然足がつる。一瞬にして目が覚めてしまい、痛くて辛いですよね。
こむら返りとも言うこの症状のメカニズムと防ぐ方法などについて、説明します。
1.「こむら返り」とは
「こむら」っていうのは、漢字で「腓」と書き、昔の人はふくらはぎのことを「こむら(腓)」って呼んでいたので、足がつると、このふくらはぎがひっくり返ったように感じることから、「こむら返り」と言っていました。
2.誘因と原因、発生のメカニズム
体内のミネラルのバランスが崩れることなどを誘因とし、筋肉を動かすための抹消神経の暴走が原因で発生します。
(1).誘因について
腎臓によって調整されているミネラルのバランスが、スポーツなど汗を流すことで体の中のナトリウムなどミネラル分の減少や下痢や嘔吐で体の水分量が減少してミネラル分のバランスの崩れるなどが誘因だと言われてます。
また、筋肉疲労、体(筋肉)を冷やしてしまう、神経系の伝達機能低下、運動不足、普段とは違う筋肉の動かし方をする、筋肉に強い刺激を急激に加えることなどでも起こります。
(2).原因について
筋肉を動かす指令を出す運動神経の末端神経が暴走し、筋肉の一部が異常な収縮をしてしまう。(なぜ運動神経末端が暴走してしまうのか理由は解明されていません。)
3.筋肉の中で何が起こっているのか
筋肉は「筋繊維」という繊維が、束になったものが「筋束」と呼ばれ、その筋束をさらに集めたものが筋肉です。
つっているときは、筋肉の筋繊維の一部だけが強く収縮している状態になって、収縮していない筋繊維との間にズレが起こり、その周りにある「痛覚繊維」という痛みを感じる繊維の受けた刺激が、脳に伝わり痛みとなります。
なぜ急に一部の筋繊維だけが縮んでしまうのか、それは筋肉が動くための指令を出す「運動神経末端」が、なんらかの理由で正常に機能しなくなるからです。
私たちが通常、体を動かすのは、脳が「動きなさい」と出した命令により、運動神経末端が筋肉に指示を出して、筋肉が動く(随意運動)ことになるが、
足がつる時は、脳からの”指令がない”にも関わらず、運動神経末端が暴走して勝手に筋肉へ命令をだしてしまうため、想定していないタイミングで筋繊維がギュッと収縮してしまうので、つってしまうことになります。
運動神経末端が正常に機能しなくなる原因は、以下のふたつの理由が考えられます。
(1).筋肉が伸びていることを感知するセンサーである「筋紡錘」の不調
筋肉の中にある筋紡錘に異常が起きてしまうと、脳が筋肉の状態を理解することができなくなり、その結果、脳が筋肉に対して必要以上に「縮みなさい」という指令を出してしまい、足がつってしまう。
この筋紡錘が誤動作する原因としては、
①筋紡錘のマヒ
立ち仕事や運動などで筋肉の緊張が続き、筋紡錘が刺激を受け続けて麻痺してしまう。
②血行不良による筋紡錘の感度低下
運動不足や加齢で筋肉が衰えてしまうと、筋紡錘は血行不良でミネラルやエネルギー不足で感度が悪くなってしまう。
③冷えによって血行不良で筋紡錘の不調
寝ているときは、体温低下による冷えや布団の重さによる筋肉の緊張などにより、筋紡錘に不調が起きやすく、高齢者は特に加齢で筋肉が衰えて血行不良をおこしやすいことに加え、持病の薬などでミネラルのバランスを崩しがちとなり、つりやすいといわれています。
4.足がつる症状の予防方法
(1).適度な運動とこまめな水分・ミネラル分の補給
筋肉量が減ると血行が悪くなり筋紡錘がうまく働かなくなってつることがあるので、筋力の低下を防ぐために適度な運動を取り入れるようにしましょう。
また、運動時は、こまめな水分とミネラル分の補給をしましょう。また、バランスのいい食生活でミネラル分の補給を心がけましょう。
(2).寝る前にふくらはぎをストレッチ
筋肉の疲労をためないように寝る前にふくらはぎのストレッチで筋肉をほぐす。
(3).お風呂でツボ押し・マッサージ
お風呂でツボ押しとマッサージをすると、血行が良くなり疲労回復ができます。
5.足がつったときの対処法
足がつった時は、つっている筋肉をゆっくりと伸ばすようにしてください。
たとえば、「ふくらはぎ」がつってしまった場合は、つった足の親指を手前にゆっくりと引き寄せれば、ふくらはぎが伸びるので、ひとまず、激痛からは回避できるはずです。
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パーソナルコンディショニングスポーツジム ソラーレ志木
住所:埼玉県志木市幸町1-5-20
ポプルス志木404
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